シールの仕上がり形態
シールの仕上がりにはいろいろな種類があります
シールの仕上げ方は、用途や使用方法によって主に4種類に分けられます。
それぞれには用途に適した利点がありますが、全体のコストとのバランスを考え、適切な仕上がり形態を選ぶことができます。
シートカット台紙シートに複数枚のシールがついている形態です。通常はこの状態で納品いたします。(1シートに何枚つけるかはご指定いただけます)※商品に手貼りをする際に便利です。 |
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1丁カット(ハーフカット)1枚の台紙に1枚のシールがついた状態でカットした仕上がりです。※販促用として販売・配布したい場合に向いています。 |
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巻き取り仕上げ(ハーフカット)シートカットや、1丁カットとは違い1枚の台紙をカットせず紙管にロール状に巻き付けた形態です。※シール貼り専用の機械を使用する場合、ロールの径が限られていますので、詳しいことはお問い合わせ下さい。 |
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1枚カット(切り抜き)ステッカーを台紙にシートごと仕上がりサイズに切り抜いた形態です。剥がしやすいよう、台紙へスリットを入れることも可能です。※販促用として販売・配布したい場合に向いています。 |